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池原しげと・ロックマンガの源流 後編「ロックンゲームボーイ」

 2009-02-21
前作のファミコン風雲児からしばらく経った、1990年前後。
ゲーム史的には、ゲームボーイが登場し、そろそろスーパーファミコンが出てくるという時期。

そのゲームボーイの時代に、池原しげと先生「ロックンゲームボーイ」が始まります。
タイトルの通り、ゲームボーイ中心に取り上げられていますが、一部スーファミソフトもやっています。

 1989~91連載
20090221_1.jpg


基本的なプロットは前作の「ファミコン風雲児」とほぼ同じです。
取り巻きの中のチビ豆というキャラが手塚治虫キャラっぽく、池原先生の、手塚治虫の弟子という一面も垣間見えますが…。

悪の組織がいて、ワイリーばりに世界征服を狙うのはこちらでも同じです。
だから何でゲームで世界征服なのかと。
一応、高度に発達した軍事技術→遠隔操作がメインとなる→ゲームの上手な子供を育成して有能な操縦士を…
て考えなのですが・・・。エグゼや流星の大会入賞者も危ないですね(笑

もちろん対決はすべてゲームです。
命がけで戦うしかないようだな→ならばゲームで勝負(略
催眠術を止めるにはパロディウスをクリ(略 
なんでやねん!

でもツッコんだら負け。
当時のゲームマンガはそういったのがほとんどなのです。


↓前作以上にあふれる「スピリッツ」の嵐
 20090221_2.jpg

 20090221_3.jpg

 20090221_4.jpg


ロックマンファン的には、最終巻の5巻が見所。
ロックマンワールド1での対決があります。
ゲームの早解き勝負のはずですが、なぜか途中からゲームの中での敵プレイヤーとの直接対決になっていますが。

まあ、この時からしばらく後にロックマンの漫画が掲載されるようになったので、もしかしたらこの時のが縁になったのかもしれません。

その後ロックマンワールドの漫画とロックマン4が始まり、池原先生のロックマン漫画が続々掲載されることになります。


池原しげと先生のゲーム漫画解説はこれで終わりです。
ロックマンのモデルとなったアトムの作者、手塚治虫のDNAを受け継ぎ、さらにファミコン漫画内でBASICの解説もするなど、コンピュータとコンピュータゲームに詳しくもある、池原しげと先生が最初のロックマン漫画の作者となっていたことは、ある意味非常に幸運だったのではないでしょうか。


※次回更新は2/23(月)です


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