スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

ロックマン漫画家列伝 その1 池原しげと

 2010-12-20
はじめに
ロックマン執筆の漫画家の方にスポットを当て、作者ごとにまとめていこうと思います。
うまくまとまりそうでしたら、以降もシリーズとして続けていこうかと((



池原しげと
初代ロックマンを長らく描き続けた、ロックマンマンガの開拓者(フロンティア)


手塚治虫のアシスタントを務めたこともある池原先生。
ロックマンの連載前は、「ダンバイン」「エルガイム」といったサンライズ製ロボットアニメのコミック化や、「ファミコン風雲児」「ロックンゲームボーイ」のようなゲーム漫画を執筆していました。

ゲーム系の漫画については以前別エントリーでも書いているので、そちらを参照。

池原しげと・ロックマンガの源流 前編「ファミコン風雲児」

池原しげと・ロックマンガの源流 後編「ロックンゲームボーイ」

これらの漫画の延長で、ロックマン4から、連載がスタートしました。

池原先生の作品の特徴としては、初期はプレイヤー視点での描写がかなり多いという点があります。
例えば、ロックマン4にラッシュコイルを使って高い所にある回復アイテムを取るという場面がありますが、プレイヤー側としては良くあるアクションでも、普通は枝葉のことで、省略される場面。
でもあえて描いていることで、プレイした時の感触が分かるようになっています。

ロックマンが実用の攻略に使えるような行動を取っている、つまり漫画でのロックマンの行動がそのまま攻略に応用できるようになっているわけですね。
ロックマン7でもブルースの対決は隠し部屋で会ってからでないとできませんが、その点も漫画でもしっかり再現((

対ボス戦を見ても、ロックマン4だとダイブマンは弱点のスカルバリアーではなくチャージショットで倒していますし、ロックマン2のウッドマンも最初はアトミックファイアーではなく、攻略的に便利な他の武器、メタルブレードを使っています。

このあたりは、これまでのゲーム系漫画がゲームキャラクターではなく、ゲームプレイヤーを主人公にしていた影響もあると思いますが、プレイした時の実体験に基づいた攻略法を見ているようで、作りの丁寧さが伺えますね。




また、ストーリーは基本的に原作ゲームに忠実ですが、たまに独特の設定や言い回しがあるので、注意してみると面白いことも特徴です。
(ロックマン6・ケンタウロスマンが女性ロボだったというのが一番有名)
原作なぞるだけが不満であれば、「甦るブルース」やロックマンXの漫画の方をお勧めします。
こっちはかなりオリジナル入っていて、ゲームとはまた別の面白さがあるでしょう。

今からだと池原先生の漫画は古本屋以外では見つからないと思いますが、初代ロックマンを好きな人であれば、池原版は基本であり原点なので、やはり一度目を通してもらいたいですね。



池原しげと 執筆作品

ロックマン
ロックマン ~Dr.ワイリーの陰謀~
ロックマン4
ロックマン5(全2巻)
ロックマン6(全3巻)
ロックマン7(全3巻)
ロックマンワールド
ロックマンワールド3
ロックマン ~甦るブルース~
イレギュラーハンター ロックマンX(全2巻)

その他講談社刊ひみつ百科等にも掲載あり。



コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://rockmega.blog40.fc2.com/tb.php/678-103cab0e
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
書いているひと:N2(エヌツー)

N2


  リンクフリーですが、貼った際は
  メールフォームまたはコメントで
  一言お願いします。


  プロフィールは ここ を参照

  twitter参加中 @N2_EXE

  HP → ろくめがまんweb
  ※ロックマントレカリスト更新中!

アクセス情報

訪問者数

過去の特集

 ■カード道

 ■歴代ロックマンCMを追ってみる

 ■ロックマンCD徒然紹介
 
 *読み物としてもそこそこ楽しめる
   特集もの。
   初めて来た人におすすめです。

最近の記事
最近のコメント
リンク(個人ページ)
リンク(公式サイト・ショップ)
ロックマンユニティ(ウッチーさん)


イーカプコン(カプコングッズ販売) イーカプコンロゴバナー
サイズ:120×60

えいびーす(海外ロックマングッズ販売)

ギルド(アメコミロックマン販売)

月別アーカイブ

    ★monthly-archives★

カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。