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ロックマン漫画家列伝 その8 板垣雅也

 2011-03-01
板垣雅也
作者の作風とゲームの作風のギャップがもたらしたものは



ロックマンエグゼから流星のロックマンへの流れは、ゲーム本編としても考えされられる部分が多かったのですが、漫画版はそれ以上でした。

鷹岬先生の漫画版エグゼは、コロコロの漫画にしては絵柄として細い線が多く、それが理系の臭いがするエグゼの世界にマッチして、おおむね好評だったのですが、流星のロックマンの漫画を担当した板垣先生は、まず絵柄からそれまでとまったく違ったものでした。

板垣先生は流星の前には熱血要素の強い、特殊能力も駆使して戦うバトル漫画を描いていたのですが、似たようなノリで流星も描いていたため、それまでのエグゼに親しんだ読者は一様に戸惑ったことでしょう。

絵そのものも勢いがすべて!といった感じで繊細さはほとんど感じませんし(その絵柄の濃さはやや汚さも感じる程)ストーリー自体もあまり元のゲームを意識してなくてちょっと首をかしげる内容が多かったです。
そして話が進むごとに、ゲームではありえないキャラの挙動が目立つようになってきて、読者が離れて締まった気がします。

なお、ゲーム設定とのずれは、「流星のロックマンTRIBE武闘外伝」で決定的なものとなり、残念ながらこれ以降、流星のロックマンのコロコロ掲載は止まってしまうことになります。

板垣先生の問題と言うよりも、連載作家の選定の問題だったのかもしれません。
漫画化の特性を見て、作者を考えられていれば…
適材適所の言葉の重要性を思い知らされます。



板垣雅也先生執筆作品

流星のロックマン(全3巻)
流星のロックマンTRIBE 武闘外伝

コメント
正直、流星ファンの読者はバトル大会とキグナスやゴン太等の扱いで序盤から離れていた感があります。

ストーリーやキャラが原作無視でも人気が出た例はありますから、人気が出なかったのはキャラの性格無視等よりも他の問題が大きいような気がしますね。
【2012/02/25 00:15】 | 通りすがり #- | [edit]
過去記事へのコメですか、懐かしい

まぁ最初からゲームとは全然違う展開でしたからね-。
オリジナルでも鷹岬先生のエグゼみたいに絵柄がそれっぽければ風当たりも強くなかったかもしれないです。

【2012/02/26 00:11】 | N2 #- | [edit]












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